世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
◆菅沼つとむ 委員 小学校の障害をお持ちなクラスだとかあるけれども、教育委員会と福祉と連合して、医療的ケアだとか、そういうものやなんか、福祉系から、その子どもに応じて、人材だとか応援部隊だとか、教育委員会はそういうものはないと思うんですよね。そういう人材を、要するに医療的ケアのネットワークを使ってこれからやっていくということだね。
◆菅沼つとむ 委員 小学校の障害をお持ちなクラスだとかあるけれども、教育委員会と福祉と連合して、医療的ケアだとか、そういうものやなんか、福祉系から、その子どもに応じて、人材だとか応援部隊だとか、教育委員会はそういうものはないと思うんですよね。そういう人材を、要するに医療的ケアのネットワークを使ってこれからやっていくということだね。
ただ、繰り返しなりますけれども、小規模校で利用が極めて少なくてというところをどうするかという話題になっていると思いますが、そういうところは、課長が言ったとおり、児童館からの応援もありますし、児童館自体の応援部隊というのも児童館で持っていますので、そこから出すとか、それは可能であると思っています。基本的なところでは、今御説明したとおりでいける運営体制だと判断しています。
◎資源循環推進課長 実際に、先ほどの台風で千葉だ、茨城だに行ったときの例なんですが、細かい話なんですが、実は想定していなかったんですが、仮置場にはいろんなものがやはり飛散して転がってるわけで、作業員の方がくぎを踏み抜いたっていうことがありまして、急遽作業員の装備として、靴の中に板を、底に板を入れる保護具があるんですが、それを急遽追加購入しまして応援部隊の職員に配付したということがありますので、そういったいろんな
◆鈴木あきら 委員 応援部隊がたくさんあったほうがいいわけだから、葛飾区が入るのはいいですけれども、あくまでも北千住駅というのは足立区にあって、足立区のバリアフリーをどうするか、足立区のバリアフリーの考え方を問われているわけですね。
専門的な知識を持った医師や保健師、検査技師、診療放射線技師が正規職員できちんと配置をされていれば、応援部隊がなくたってやっていけたんだ。それからPCR検査が各保健所でできる体制だったら、都下の行政検体を1検査センターに集中しなくてもよかったはずだ。保健所主導でPCR検査ができる体制を崩していったのは何なんだという声も上がっています。
単純に1月の職員数から比べると、53人の応援部隊が入っていることになります。そもそも、感染症の部署は保健師が4人、事務職が2人です。現在は保健師が13人、事務職が4人となっているそうです。現在、会計年度の看護師が4人配置されています。 コロナの対策は、今後とも長い期間が予想されます。他の部署でも月100時間を超す残業などはあるそうですが、繁忙期などに限られています。
それと、その下に書いてある1の2の柔軟で機動的な人員配置というところで、今回のそれこそコロナによって、例えば保健所の体制が非常に大変な状況になって、あらゆる部門から職員の応援部隊が行ったわけですよね。
私自身も、違った形で、港区の教育の応援部隊として、一生懸命、今後も頑張っていくつもりでおりますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○委員長(清家あい君) 青木教育長、ありがとうございました。 ────────────────────────────────── ○委員長(清家あい君) それでは、本日の委員会を閉会いたします。
もし仮にほかの事業所で小規模でもクラスターが発生した場合、コロナのクラスター等が発生した場合にも応援部隊として派遣できるような状態にしておく。そのことには時間がかかりますけれども、保険者として、行政としてはそのような形で、新規の従事者を増やしていくこと。
1月以降累積した数といたしましては、相談が6,446件ということでございまして、この相談に関しましては、昨日から応援部隊ということで区の他部署から応援のほうをいただいております。17名という形で電話相談を主に応援をいただいておりまして、その方からも現在も相談追加で対応していただいておりまして、昨日の段階では57件そちらのほうでも相談のほうを合わせて受けていただいているといった状況でございます。
震災時におきましては、既にいろいろなところで啓発をしておりますけれども、72時間たてば一定程度の応援部隊が来るということを言われておりますので、3日間たてば、どっかから何らかの物資が来るものと思っております。そういった意味では、今、きたがわ委員の発言の段ボールベッドについても、可能性については見えてくるのかなと思っております。
93 ◯ 消防本部消防長(田中誠一君) 稲城中央公園につきましては、地域防災計画に基づき、指定緊急避難場所、また自衛隊、警察及び緊急消防援助隊など、大規模災害時における応援部隊の活動拠点として位置づけております。
また、臨時の中継所で、災害ごみの分別を徹底することが、その後の処理期間の短縮やコスト面でも有利になることから、被災場所の地理やごみの分別に精通した職員が被災現場や中継所で応援部隊の指揮をとったことも、適正で迅速な処理ができた大きな要因であると考えます。 次に、現業職員の採用と仮置き場の確保についてでございます。
68: ◯中山委員 ただ1つ、私はどうしても腑に落ちないのは、やはり職員の動きが、り災証明の発行の問題は、外部からの応援部隊ということもありましたけれども、そうはいっても、やっぱり市職員が動くと思うんです。2011年の東日本大震災のときは一斉に動いたと私は聞いています。
また、台東区側では、桜橋のたもとで早慶の応援合戦といいますか、応援部隊が応援をしております。盛り上げにつきましては、実行委員会ともご相談して、区でできることはご協力していきたいと考えております。 ○委員長 田中委員。
372: ◎ まちづくり推進課長 都立公園誘致推進構想におきましては,復旧資材集積地,備蓄倉庫,応援部隊駐屯・活動拠点,救援車両集結地,避難場所としての利用を一例として示しているものでございます。また,狛江市地域防災計画において,西河原公園を仮設住宅の建設予定地としております。
そこで、包括連携協定として、災害時における防災倉庫機能として活用できる民間倉庫や輸送作業を行うほか、全国からの応援部隊の参集スペース等としての民間の駐車場や土地の活用について、どのように考えているのかお伺いいたします。
しかも、小金井市だけを目指して応援部隊が来てくれるわけではありません。1万9,822人の避難所生活者の手元には何日目に食料や水が届くと認識しているのでしょうか。 震度6強が襲った場合、避難所となる小・中学校の電気・ガス・水道などのライフラインに被害が生じないという保証はあるのでしょうか。ライフラインが駄目になったら、冬の寒さをしのぐための対策はあるのでしょうか。
災害時におきましては、避難場所、物資集積、応援部隊等の集結・活動拠点、瓦れきの一時保管、応急仮設住宅用地等の候補地として活用してまいりたいと考えております。 次に、ブロック塀等の安全対策についてお答えします。平成30年6月に発生いたしました大阪府北部を震源とする地震による塀の倒壊被害を受け、市公共施設及び通学路におけるブロック塀等の安全点検を実施いたしました。
◆中里光夫 委員 電話の台数もふやして、別の課から応援部隊も組織して、四十人から五十人の職員が対応しているというふうに聞いています。本当に大変な電話が殺到する中で、役所の皆さんもその対応に追われているということですが、事前に電話対応についてのQアンドA一覧というのを見せていただきました。